昨シーズンバレンタイン監督の下で記録的大敗を喫したボストンが見事に復活優勝した。シーズン前の専門家の予想ではアリーグ東地区最下位だった。優勝の要因は、まず昨年の大型トレードで長期契約の高級取りクロフォード、ゴンザレス、ベケットを放出したこと、次いでオフの補強は中堅選手の短期契約にとどめたことである。これにより、チーム内に競争の雰囲気が生まれ、ずば抜けた活躍の選手はいないがが、日替わりヒーローが生まれて、選手層が厚くなった。これにより、故障者が出ても、代わりが活躍し、チーム力が落ちることがなかった。予想外にに活躍したのは、投手では、上原、ラッキー、打者ではナバ、カープである。
あまちゃんについて
2013年09月21日 (土)
朝の連続テレビ小説「あまちゃん」も9月28日で終了である。以前「今後毎回見ることにする。」とブログに書いたが、一週間で挫折、結局東京編を週1回ぐらいしか見れなかった。つまらなくはないのだが、他に読みたい本や見たい映画があり、時間は限られてるので、何が何でも見ようという気にはならなかった。ただし、院内のテレビでは毎回映していたので、患者さんにはとてもよろこんでもらえたようである。若手女優では能年、松岡、有村、優希が特によかった。次回の「ごちそうさん」は朝ドラ定番の明治・大正・昭和女性一代記だが、とりあえず映す予定である。
日本人メジャーリーガー2
2013年09月17日 (火)
昨年10月日本人メジャーリーガーのうち、一流はダルビッシュと黒田、レギュラーぎりぎりが岩隈、青木とイチロー、一軍の力があるのが、上原と田澤とブログに書いた。今シーズンも終盤になり、日本人メジャーリーガーの再評価をさせてもらう。まずダルビッシュ、黒田、岩隈はどこのチームでも先発1~3番手に入る力がある。上原もメジャーを代表するクローザーになったので、この4人は一流である。イチロー、青木は弱いチームならレギュラー、田澤もセットアッパーとしてかろうじて合格である。この3人が準一流で、残りはメジャー失格である。中島はいまだに一軍に上がれず、予想通り通用しなかった。もし楽天田中が来シーズンメジャー挑戦したら、一年目は先発3~5番手、2年目からは、1~3番手に入ると思われる。メジャーでの投手成功の鍵はストライクを先行させて、ボールを投げないことである。
2020年東京五輪の悪影響
2013年09月17日 (火)
2020年東京五輪は何のために開催するのだろうか。16日間のスポーツイベントのために、莫大な税金が使われ、大会後は無用の長物になる競技施設や宿泊施設が作られる。東北の復興や、福島原発停止は二の次にされる。人口減少社会の日本に新たな競技施設は経済的重荷になるだけだが、「オリンピックのため」という名目ですべてが一方的に進められる。2011年東日本大震災が起きた時点で、お祭り騒ぎのオリンピック立候補は辞退するか、仙台を中心とした東北広域五輪として復興資金が回りやすくするべきだと思っていた。オリンピックは政治経済から国民の目をそらすのにはもってこいで、早くも予算が数倍になることは確実で、消費税上げも決定した。五輪反対は国賊扱いの雰囲気だが、個人的には開催に反対である。一国の首相が、「福島原発の汚染水は完全にコントロールされている」とプレゼンテーションで発言するなど、オリンピックのためなら何でも許されるという風潮がすでにできている。
あまちゃんと朝ドラの歴史
2013年07月09日 (火)
NHKの朝の連続テレビ小説「あまちゃん」がおもしろい。朝ドラには興味が無く、「故郷編」はまったく見ていなかったのだが、評判が良いので、「東京編」の一回目を見てみたところ、意外におもしろかった。その後2週間見たり見なかったりだったが、面白いので、今後は毎回見ようと思う。私が見る時間帯は午後11時からの放送である。朝ドラは昭和36年4月「娘と私」から始まり、初期は通年1作だったが、昭和50年から半年1作になっている。「あまちゃん」は第88作目になる。ただし昭和58年「おしん」と平成3年「君の名は」は通年である。平均視聴率は第3作までは記録が無く、昭和41年の第6作「おはなはん」が45.8%を記録した。このころはほとんどの家庭にテレビが普及している。その後平成5年の第50作「かりん」までは、ほぼ平均視聴率30%以上であった。最高は「おしん」の52.6%、最低は「君の名は」の29.1%である。さらに平成16年の第69作「てるてる家族」からは平均視聴率20%を割っている。以後平均視聴率が20%を超えたのは、第86作「梅ちゃん先生」の20.7%のみでる。通勤・通学時間の増加、働く女性の増加、核家族化による嗜好の多様化、録画視聴などを考慮すると、現在の視聴率20%は1970年代なら40%に相当するだろう。「あまちゃん」の主演女優能年玲奈は老若男女に支持されるキャラクターで大好評だ。私の一押しは埼玉出身アイドル入間しおりを演じる松岡茉優で、演技力抜群である。
MLBのおもしろさ2
2013年06月11日 (火)
6月8日から10日にかけてMLBドラフト会議が開催された。MLBドラフトの趣旨は、前年度の成績の悪いチームから指名順位が決まることで、戦力均衡を図って、リーグ全体の繁栄を図ることにある。ドラフトに使える総契約金もチーム毎に決められており、超過すると、ペナルティーの罰金や、指名権の剥奪を受ける。また各指名選手に払える契約金も指名順位に拠って規定額が決まっているが、総契約金が規定以内なら、順位毎の金額増減は認められている。1,2順目に指名した選手が入団しなければ、翌年次の指名順位を補足にもらえる。3順目が入団しなければ翌年4順目がもらえる。ただしチームで4位以降10位以内に指名した選手が入団しないと、、翌年の総契約金から入団しなかった順位の規定契約金が引かれるので、4位以下10位以内の指名は冒険を避ける。ボストンレッドソックスは今年3順目全体の81位で高校生捕手ジョナサン・デニーを指名した。81位の規定契約金は67万ドル程だが、デニーは本来30位以内の指名有力だったので到底その金額では契約できない。規定総契約金6,830,200㌦を超えるとペナルティーがあるので、他選手を規定より安く契約して、デニーの契約金に回すしかない。私の推測だが、ボストンの6順目から10順目までは無名選手ばかりなので、デニーを指名したことで、意図的に安上がりで契約できそうな選手を優先指名したのではないか。どのように予算配分するかも楽しみである。
MLBのおもしろさ1
2013年06月11日 (火)
私がMLBに興味があるのは、インターネットで迅速に詳細な情報が得られるためである。仕事の関係で試合をテレビで見る機会は無いが、試合そのものよりも、どのくらい予算をかけて、どのような選手を補強して、どのようなチームを作り、負傷者も考慮してどのように選手をやりくりし、ペナントさらにプレーオフを乗り切っていくかを楽しむのである。開幕前の専門家予想では、アリーグ東では 若手有望株と交換にディッキー、バーリ、ジョンソンの高年俸3投手を補強したブルージェイズが鉄板の地区優勝候補で、前年度にチーム崩壊の古豪レッドソックスが最下位だった。ところが現在、首位がレッドソックス、最下位がブルージェイズである。大金で大物と長期契約を結んでも、収入が保障されてるので働かないし、チームの和も乱れるという典型的パターンである。レッドソックスは今年高額年俸の長期契約は避けるという補強をした。こちらもハンラハン投手は何の役にも立たず怪我で今季絶望、ビクトリーノ外野手は休んでばかり、デンプスター投手、ドルー内野手も低迷している。ただし元々大金がかかってないし、期待薄のナポリ、ナバ、カープが予想外に活躍している。さらにファームが充実して若手有望株が豊富である。ネットでは一軍からファームまでの情報がわかり、GMや監督のようにチーム構成を楽しめる。
待合室の本
2013年05月14日 (火)
待合室の本については、常に改善を図っている。年齢・性別様々な患者さんが来院するので、なるべく多くの人に満足してもらうことを考えている。幼少向けには絵本を置いている。小学生向けには図鑑を置いている。図鑑は値段が高いからなのか他ではあまり見かけないが、勉強にもなるので、親子共々喜んでくれている。一番人気は恐竜大図鑑である。他に歴史・科学・仕事・動物・花・魚の図鑑を置いている。中高生は大人向けの本も読めるので、特に中高生向けの本は置いていない。大人向けには雑誌を置いているが、患者数の増加もあり、6冊から9冊に増やした。月刊誌が主だが、常に最新号を発売日の朝一番に購入して即待合室の本立てに置くようにしている。現在のラインアップはNONNO,MORE,サンキュ、暮しの手帖、文藝春秋、日経PC21、歴史人、さらに「まっぷる東京」の最新刊と、文藝春秋の臨時増刊「鮮やかに生きた昭和の100人」である。
3年目を迎えて
2013年04月02日 (火)
きよた眼科も、2013年4月1日で、開院以来丸2年が経過した。特に休みも無くすべての診療日を無事にこなすことができた。私にとって、開業までは川口は未知の土地だった。幸いにも地元の人たちに受け入れられて、週6日間忙しく診療している。生まれた時から住んでいる吉祥寺に次いで、川口は今や第2の地元である。ララガーデン川口は、川口市と戸田市のの境界にあるので、当院の患者さんも、両市から来ている。患者さんはきびしい目で医者を評価するので、患者さんが来てくれる事は、何よりの喜びである。どんなに忙しくても、つらいと思ったことは無い。開業医は患者によって育てられると言うが、私も日々患者さんの診療を通して、勉強させてもらっている。
花粉症
2013年03月12日 (火)
花粉症は、花粉が目や鼻の粘膜に接触することによって引き起こされるアレルギーで、主な症状は、目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、鼻づまりである。花粉症はI型アレルギーに分類される。I型アレルギーとは、IgEが結合した肥満細胞や好塩基球に抗原が結合して、放出されたヒスタミン、セロトニンなどが、血管拡張や血管透過性亢進を引き起こし、浮腫、痒みなどの症状が10分前後で現れる。アレルギーの治療は、症状を抑える対処療法で、根治療法はまだ無い。眼科ではまず抗アレルギー点眼薬、補助的にステロイド点眼薬が使われる。まず、外出時はマスク、ゴーグル(だて眼鏡も可)を着用して花粉との接触を減らすことが重要である。今年は3月8日の金曜日から、花粉症による患者が、小児を中心に急増した。2月末の真冬並みの寒さから、一転初夏のような陽気になって、花粉散布量が増加し、強風により単位時間あたりに浴びる花粉量も増加したことが、一番の要因である。