眼の表面やそのまわりを拡大して検査します。モニター付ですので、患者様自身でもご自分の眼の状態を知ることができます。
3次元の眼底像を自動撮影します。
緑内障、黄斑変性症などの診断に活用されます。
前眼部のスキャンも出来ます。
静的視野及び動的視野を測定できます。
緑内障の診断には必要です。
視野障害者認定プログラムのエスターマン検査、10-2検査にも対応しています。
眼精疲労の原因のひとつ「調節緊張」を定量的に表示します。
<調節反応量>と<調節微動>を測定し、被検眼の調節緊張程度を解析・表示します。
遠近度数・乱視度数・角膜曲率・眼圧・
角膜厚が1台で測定できます。