2019年7月の暑い日、我が家のミニチュアシュナウザーは15歳でこの世を去った。散歩の途中で動けなくなり、家まで抱いて帰ったが、夜に亡くなった。吉祥寺にいたころは、毎週井の頭公園を2時間散歩していた。今住んでる郊外の戸建ても犬がのんびり余生をおくれるように選んだのである。火葬にしたところ癌にかかっており、病を飼い主に気づかれずに生きて来たようである。骨箱は仏壇に置いた。家の中は静まり返ってしまった。くよくよしていては亡き愛犬に申し訳ないと、前に進むために新しく犬を飼うことにした。9月にジャックラッセルテリアの子犬を購入した。飼うのは避けるべき犬の常連であるが、タフな小型犬が欲しかった。来た時は手足が細く未熟児のようで、無事育つか心配するほどだった。だが、手に嚙みついて引きずろうとする力は強く、すごい速さで家の中をふざけて逃げ回り、食事は3食瞬く間にたいらげた。こいつのおかげで、新しい生活が始まった。今ではジャックラッセルとしては大柄の7.3キロに成長し、自分の倍もある犬と取っ組み合いをして遊んでいる。散歩では運動にならないようで、毎週ボール遊びをしている。20メートルのロングリードをつけて、ボール2個を使わないと物足りないようである。30分猛ダッシュを繰り返しても、疲れた様子はない。私が仕事休みの日は分かるようで、1日中へばりついて、邪魔をしているか寝ている。
大谷はドジャースに入る
2023年11月07日 (火)
春にも予想したが、大谷翔平はやはりドジャースに入るだろう。大谷の希望はプレーオフに出られるチームである。メジャーリーグは勝率下位球団からドラフト指名する(2022年から抽選も取り入れてる)
ので、弱い球団ほど有望新人を指名できる。このことで、数年前に100敗以上したレンジャーズとダイヤモンドバックスが、今年はワールドシリーズを争ったが、上位になればドラフト指名順位が下がるので、有望新人は得にくくなる。成長した若手もフリーエージェントで出ていくので、戦力は再び低下する。よって常勝球団は理論的には存在しない。だがロサンゼルスドジャースとタンパベイレイズは常勝球団である。この理由は2チームともドラフト指名順位は恵まれないが、選手の発掘と育成が上手い。さらにドジャースは伝統ある金持ち球団で豊富な資金がある。レイズはメジャーでも最低予算の貧乏球団だが、育った若手をフリーエージェントの1年以上前に放出して、複数の将来性ある若手と交換して育てるという手法で常勝を保ってる。今年のWBCのメキシコチームのアロザレーナ(岡本のホームラン打球をスーパーキャッチした)もこの手法で獲得して育てた選手である。よって高額年俸の大谷をとれるのは西海岸の常勝金持ち球団のドジャースである。メッツ、ジャイアンツ、ヤンキースなども候補だが、常勝球団ではない。メッツ、ヤンキースは金持ち球団だがぜいたく税の問題もあり、マスコミがうるさいニューヨークのチームであり、まず入団しないだろう。。ドジャースは投手不足で、大谷は2024年は登板できないが、これは2024年の年俸を打者の分だけにして(打者3000万ドル、投手2000万ドル)、余った予算で別の投手を獲得して調整するだろう。大谷の場合、スポンサー契約などの商品価値が高いので経済的効果も他選手とは段違いである。大谷はドジャースの顔となって骨を埋める覚悟だと思う。
UNEXTは侮れない
2023年07月18日 (火)
動画配信サービスはさらに激戦の様相で、ネットフリックスは頭打ち、ディズニープラスも予想ほど伸びていない。日本ではアマゾンプライムのシェアが断トツだが、これは月額税込み500円という安さが原因だろう。4K配信で比較すると、ネットフリックス税込み月1980円、ディズニープラス税込み月990円、そしてUNEXT税込み月2189円である。UNEXTは割高に見えるが、それを補う特徴を持っている。
まずまずサービスポイントが月1200P付く。ほとんどの新作映画が399Pで見始めてから48時間レンタルできるので、月に3本見れる。7月だと「RRR」、「ダンジョンドラゴン」などの最新作が399Pで見られる。アマゾンプライムもレンタルはあるが、有料である。ネットフリックス、ディズニープラスは原則見放題のみである。さらに格闘技配信が充実している。UFC,ベラトールといった海外1流団体の試合が毎週無料でライブ中継される。さらに国内団体もK1,パンクラスなどが無料ライブ配信される。他社ではアマゾンが年2回ぐらいボクシングを無料配信したことがあるが、ネットフリックス、ディズニープラスは格闘技配信はしていない。そして150冊以上の雑誌が無料で見られる。アマゾンプライムは雑誌の無料配信があるが、貧弱である。ネットフリックス、ディズニープラスは雑誌の無料配信は無い。さらに、海外ドラマでHBO、HBOMAX、パラマウントのドラマはUNEXTしか見られない。「ラストオブアス」、「ハウスオブドラゴン」、「1883」、「ピースメーカー」などはUNEXTでしか見られない。海外ドラマの充実度ではネットフリックスと双璧である。ディズニープラスはディズニースタジオ、20世紀スタジオの劇場公開映画が3か月後に無料配信されるのが大きな利点である。値段と内容のバランスは1番である。予算があり、格闘技が好きなら、UNEXTはお勧めである。アマゾンプライムはとにかく安さである。ネットフリックスは目玉商品を見てしまうと割高感がある。
大谷と吉田
2023年03月26日 (日)
WBCは日本の優勝で盛り上がったが、スーパースター大谷翔平と今年メジャーリーグに挑戦する吉田正尚の今季を予想してみる。大谷はメジャートップのスーパースターで、投手では15勝8敗、防御率2.50、打者としては打率2割8分、本塁打40本、打点100、OPS950を予想する。MVPを受賞し、本塁打王、打点王、最多勝、最優秀防御率の可能性もある。オフにはフリーエージェントとなり、ロサンゼルスドジャースと総額5億ドル、10年契約を結ぶ。ドジャースは気候の温暖な西海岸のチームで、常に優勝に絡んでおり、金持ち球団で、DHは1年契約のマルチネスだから、大谷に最も適合する。吉田はレッドソックスと5年9000万ドルで契約した時点では過大評価の契約と言われたが、WBCの活躍で評価が急上昇した。予想成績は期待をこめて打率3割、本塁打20本、打点100,OPS900、新人王を受賞し、首位打者、打点王の可能性もある。二人の今季の活躍に期待したい。
埼玉県加須市ふるさと納税がすごい
2023年01月10日 (火)
埼玉県加須市のふるさと納税ですごい品がでてきた。商品は餃子である。イトーヨーカドーの中華惣菜店冠生園の冷凍餃子で、すごいのはコストパフォーマンスである。寄付金5000円で1箱18個入りの餃子が10箱180個もらえる。餃子1個24gなので180個だと4320gである。ヨーカドーの惣菜売り場では冠生園の焼き餃子が6個で税込み324円である。180個だと30倍なので焼き餃子で購入すると税込み9720円である。ふるさと納税の返礼品は寄付金の3割が上限なので5000円の寄付だと1500円が上限である。今回はヨーカドーが加須市に1500円で提供したので、違反にはならないのだろう。私も早速寄付を申し込んだ。物価上昇でふるさと納税の価格も上昇しており、ふるさと納税が税控除に使える家庭で、餃子好きなら、寄付の第一選択である。注意するのは冷凍庫の容量で、10箱はかなりのスペースがいる。私はふるさと納税はかなり世話になっているが、現時点ではコスパ最強の返礼品と思われる。
アントニオ猪木の思い出後編
2022年10月18日 (火)
アリ戦以後、猪木の異種格闘技戦は1977年8月のプロ空手のモンスターマンから、1980年2月の極真空手のウイリーウィリアムスまででいったん終了する。異種格闘技戦はテレビのスペシャルマッチとして生中継されたものも多く、アリ戦での20億の借金を返すためプロレスよりギャラの良い異種格闘技戦を続けざるをえなかったようだ。この時期から衰えは明らかである。プロレスでは1977年1月にスタンハンセンが新日に参戦、ハンセンが外人勢のエースとして認められたのは1979年4月の第2回MSGシリーズで、アンドレザジャイアントを抑えて決勝戦に進出した。このシリーズでハンセンのベストバウトは坂口征二を破った試合で、頑強な坂口がハンセンの猛攻で血を吐いてKOされた。決勝では猪木に敗れるが、この時点でハンセンは猪木を超えていた。1978年3月に帰国した藤波辰爾がジュニアヘビー級として活躍し、新日本プロレスの興行は上向きだった。ウィリー戦で格闘技戦がいったん終了したのも借金を返す目途がついたのだろう。1978年11月猪木は西ドイツのシュツットガルトでローランドボックに完敗する。この試合でも猪木がその後のビジネスを考えて相手を光らせる天才ぶりは健在で、この1試合のみでいまだにボック最強レスラー説が残っている。ただし強さではこの時点ではボックは猪木より上である。もはや全盛期の猪木とは程遠かった。1980年猪木はアントンハイセルを設立し、サトウキビンの搾りかすから牛の飼料を作る事業に乗り出す。結果的に事業は失敗し、猪木は数十億円の借金を背負う。1981年4月佐山聡をタイガーマスクに変身させることが成功し、新日本プロレスは好調だったが、利益は猪木の個人事業につぎこまれ、不満をもった多くのレスラーが離脱した。1983年第1回IWGP決勝で猪木はハルクホーガンにKO負けするが、力は落ちても相手を光らせる天才は健在だった。1985年9月藤波辰爾とのシングル戦に勝利するが、猪木は藤波の4の字固めで前半に足を殺され、卍固めもふりほどかれた。最後は藤波が猪木に花をもたせた。1989年猪木はスポーツ平和党から国会議員になるが、この時点でプロレスから退く決意を固めたと思われる。猪木の衰えとともに、プロレスを見ること少なくなっていった。その後はスポット的に試合に出て、1998年4月ドンフライとの対戦が引退試合で、フライは猪木に負けて花をもたせている。その後の猪木だが、自作自演のプロレスラーとしては天才だが、格闘技のプロモーターとしては凡才だった。2022年10月1日に79歳で亡くなった。最後に日本プロレス3大スーパースター力道山、ジャイアント馬場、アントニオ猪木の比較をする。レスラーとしての強さは全盛期では猪木、力道山、馬場の順である。馬場のレスリングはプロレスであって、格闘技ではない。プロレスラーとしてのうまさは猪木が1位で、馬場と力道山が互角である。プロモーターとしての能力は力道山、馬場が互角で、猪木は落ちる。格闘技戦は1972年新日本設立時のまだ強かった時期に始めるべきであった。ファイトマネー当時18億円のアリ戦をやめ、フォアマン、フレイザー、ノートンあたりにすべきだった。アントンハイセルにつぎ込む金をもっと制限すべきだった。私が最後にプロレスを見たのは小川直也対橋本真也の試合で2000年4月である。
動画配信サービスはディズニープラスが勝つ
2022年10月11日 (火)
今やテレビ放送や映画館は過去のものになりつつある。代わりに台頭したのが動画配信サービスである。私はまず2015年からアマゾンプライムヴィデオを見始めた。2020年からネットフリックスにも加入した。さらに2022年7月下旬から3か月間アップルTV+が見られるようになり、そして8月からはディズニープラスの1か月限定200円セールに加入した。現在4つの動画配信サービスが利用できる。実際に利用してどれがおすすめかというと、ディズニープラスである。公平に4K画質、複数同時視聴可能で比較すると、アマゾン月500円、アップル月600円、ディズニー月990円、ネットフリックス1980円である。ネットフリックスが高いが、それでも世界1の契約者数を持っていたのは、他を質、量とも圧倒するオリジナルドラマを制作していたからである。だがディズニープラスの参戦で、ネットフリックス時代は終わろうとしている。ディズニープラスは、マンダロリアンから始まるスターウォーズオリジナルドラマ、ワンダヴィジョンから始まるマーベルオリジナルドラマを制作し、キラーコンテンツとなっている。ディズニー、マーベルの劇場公開映画も2か月後には無料配信される。さらにスターズという大人向き作品をあつめたジャンルを加え、国産ドラマや韓国ドラマも制作している。ネットフリックスは最近のオリジナルドラマがさえない(ヴァイオハザードは1シーズンで打ち切り)。私は10月でネットフリックスを打ち切り、ディズニープラスと、値段が安く井上尚弥のボクシングを無料配信するアマゾンを残すことにした。
アントニオ猪木の思い出前編
2022年10月04日 (火)
アントニオ猪木は1943年2月20日横浜生まれで、2022年10月1日激動の人生を終えた。私が猪木の存在を知ったのは1966年で、日本プロレスの第8回ワールドリーグ戦に凱旋帰国が決まっていたが、帰国途上にハワイで豊登に引き抜かれ、日本プロレスを脱退し、東京プロレスを旗揚げする。豊登は日本プロレスでは力道山亡き後のエースだったが、金銭観念に問題があり、会社の金を競輪競馬で使い込んだため、日プロを解雇されていた。口説き文句は「日プロではジャイアント馬場の引き立て役にされる。」だったようだ。同年10月の旗揚げシリーズで、猪木は外人勢のエースである肘打ちの達人ジョニーバレンタインと激闘を展開する。東京プロレスはテレビ中継が付かず、営業面も弱く、猪木と豊登の対立もあり3か月で倒産する。レスラー猪木としてはこの時期が最強だったとも言われている。翌1967年5月に日プロの第9回ワールドリーグ戦の途中で、猪木は日プロに復帰する。吉村道明と組んで、ダンミラー、マイクデビアス組と対戦し、デビアスをコブラツイストで仕留めている。この時初めて猪木の試合をTVで見たが、新しい時代のプロレスという強い印象を持った。プロレスは序列制度が強く、移籍したレスラーは借りてきた猫のように精細を欠くが、猪木は実力でそのジンクスを打ち破った。プロレスは格闘技ではなく、エンターティメントであることは子供心にも分っていたが、猪木はエンターの枠内でも常に強さを追求していた。日プロ時代の名勝負は1969年11月のNWA世界ヘビー級王者ドリーファンクジュニアとの60分フルタイム引き分けの試合である。ドリーはジャイアント馬場の挑戦も引き分け防衛してるが、試合内容は猪木戦の方がはるかに上だった。猪木は間接的に馬場より優れたレスラーであることを証明した。1971年12月猪木は会社乗っ取りを謀った疑いで日プロを追放され、翌1972年1月新日本プロレスを旗揚げする。ジャイアント馬場も全日本プロレスを旗揚げし、日プロは崩壊する。一流外人レスラー招聘のパイプを馬場に抑えられ大苦戦したが、ここで対戦相手を光らせて、名勝負を創設するという天才レスラー猪木の本領が発揮される。まずカナダのジートシンをインドの猛虎タイガージェットシンという凶悪レスラーに仕立て上げライバル抗争を展開する。新宿伊勢丹前でシンの猪木襲撃で話題作りをする。1974年3月元国際プロレスのストロング小林と、力道山対木村政彦以来の日本人同士の決戦を行う。この時のジャーマンスープレックスで首を痛め、以後ジャーマンはあまり使わなくなる。同時期大巨人アンドレザジャイアントの招聘にも成功し、観客動員力がアップする。1975年12月ビルロビンソンと実力世界一決定戦と名打った試合を行う。結果は引き分けだが、ロビンソン優勢の評価が多く、ロビンソンは実力で猪木を上回るという評価は今に至っている。だが私の考えは異なる。プロレスはビジネスであり、猪木は相手を光らせる天才である。今後ロビンソンとの抗争でビジネスを有利に運ぶために、猪木はあえてマイナー団体国際プロレスのエース外人だったロビンソンに華をもたせたとみている。だがロビンソンは馬場の全日本プロレスに移籍し、両者の対決はこれが最後となる。猪木はあえて花をもたせてやったロビンソンの勝ち逃げが許せなかったようで、その後新日ではロビンソンは二度と使われなかった。1976年2月、猪木はミュンヘンオリンピック2冠王のオランダの柔道王ルスカと初の異種格闘技戦を行い、勝利する。この試合は当時妻の病気の治療費に窮乏していたルスカが勝ちを譲ったという説がある。1976年6月猪木は世界ヘビー級チャンピオンモハメッドアリとの異種格闘技戦を実現させる。結果は15ラウンド戦っての引き分けだが、当時は見るに堪えぬ凡戦と散々な評価を受ける。私はこの試合は様々な制約を受けながらの真剣勝負と観ており、猪木はスタンド勝負であっさり負けるよりも、罵声を受けながらも15ラウンド戦い抜く方を選んだと思う。猪木はこの試合で莫大な借金を負う。会社の借金でも個人補償をしていたようである。さらに15㎏程減量してリングに臨んだため、以後レスラーとしての力量はかなり落ちていく。アリも猪木のキックによる足の内出血でその後のボクシング人生は精彩を欠く。長くなったのでここで前編の終了とさせてもらいます。
事前予約と当日窓口受付の割合変更のお知らせ
2022年09月28日 (水)
9月29日から、事前予約と当日窓口受付の割合を変更します。なお変更にあたり、名簿記入受付は廃止します。まず事前予約は診療受付時間10時から11時まで8人、11時から13時30分までは30分毎に3人で15人、休診時間をはさんで15時から16時は8人、16時から18時30分までは30分毎に3人で15人、総計46人まで事前予約可能とします。事前予約希望者が多いので、当初の予定20人から大幅に増やしました。窓口受付は診療受付時間の10時から13時30分、15時から18時30分の間は常に行います。当日受付すれば必ず当日中に診察を受けられます。時間が重なる場合事前予約者を当日窓口予約者より優先とさせていただきます。待ち時間が長くなる場合もありますが、ご容赦ください。待ち時間は混んでいてもなるべく1時間以内にします。
2022年9月1日から事前予約と当日来院順受付の併用になります。
2022年08月30日 (火)
2020年4月から採用した完全予約制を2022年8月で終了し、9月から事前予約と当日来院順受付の併用とさせていただきます。診療日、診療時間は今までと同じです。事前予約は10時から11時までが8人、11時から12時までが4人、12時から13時30分までが9人、15時から16時までが8人、16時から17時までが4人、17時から18時30分までが9人の予約とさせていただきます。よって事前予約は1日42人となります。家族で3人以上で来院の方は都合をつけます。当日受付は10時から13時30分、15時から18時30分に窓口で受け付けを行います。優先順位は、事前予約者、窓口受付者の順とさせていただきます。今回の変更で、診察希望日に必ず診察を受けられるようになります。